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2008/6/30までの記事別アクセスランキング
6月も今日で終わりで、今年も既に半分が過ぎてしまいました。本当に時間が経つのは速いですね。カッコ内の数は、前回から一ヶ月の変化です。
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2008/06/30 22:21 |
ゼロ・シティ (Город Зеро)
かなり以前に一度観た1988年製作のソビエト-ロシア映画ですが、改めてビデオで観る事ができました。以前に観たときもソ連社会に対する風刺はそれなりに理解していたつもりでしたが、今回久しぶりに観るとまた色々と見えてくるものがあり、ソビエト崩壊前後の混乱を風刺するシーンが満載だったと気がつきました。こちらに日本語のポスターがあります。ゼロシティ
また、粗筋はこちらのページの中ほどをご覧ください。ruscinesummary
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2008/06/29 15:17 |
鉄腕ゲッツ行状記 --ある盗賊騎士の回想録-- (白水社)
Amazon : 鉄腕ゲッツ行状記
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2008/06/15 23:06 |
地球の三倍の質量の太陽系外惑星発見
地球質量の3倍程度と、観測史上最も小さな太陽系外惑星が発見されました。
アストロアーツ
これ以前に発見された太陽系外惑星としては、地球質量の5倍程度というGliese 581 cが最小のものでした。一般には惑星の質量が小さいほど発見が困難ですが、今回の新惑星の発見は「重力マイクロレンズ効果」によるもので、今後もさらに小型の惑星の発見が期待されます。
この惑星の主星であるMOA-2007-BLG-192Lは、それ自身が太陽質量の6%程度しかない小型の恒星で、恐らく褐色矮星であると推定さ...
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2008/06/15 11:10 |
2008/5/31までの記事別アクセスランキング
前回のランキングから2ヶ月経ちましたが、Doctor Whoの放送終了後は、あまり大きな変化が起こらず、このブログへのアクセス数自体も減少傾向です。今回も20位までのランキングですが、300アクセス以上は23記事となっています。
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2008/05/31 20:07 |
木星に出現した三つ目の赤斑
以前の記事で紹介した「小赤斑」よりもさらに小さな赤斑が木星に出現し、現在三つの赤斑が寄り添って観測されています。アストロアーツ
なお、出現当時は「小赤斑」と呼ばれていた二つ目の赤斑はいつの間にか「中赤斑」に昇格していて、今度の赤斑が「小赤斑」と呼ばれるようになったようです。
実は中赤斑も小赤斑も、雲の渦としては以前から観測されており、最近になって赤く変色したものです。三つの赤斑の雲はいずれも周囲より高い位置にあり、その結果太陽からの紫外線によって化学物質が変化し、あのように赤く発色してい...
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2008/05/28 22:52 |
ボルベール 「帰郷」
日本での公開も既にかなり以前の事になってしまいましたが、しばらく前にDVDで観たペドロ・アルモドバル監督のスペイン映画です。実のところ映画スターには全く疎いので、新聞でこの映画の宣伝を見るまでは、ペネロペ・クルスが本来スペインの女優だという事すら知りませんでした。
途中まではどちらかというとコメディのような雰囲気で話が進んでゆきます。主人公ライムンダの夫パコが娘のパオラに性関係を迫った挙句に殺されますが、その事件に関してはあまり深刻さはなく、むしろパコの死体の始末に右往左往する喜劇的な展開...
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2008/05/27 23:21 |
140年前の超新星爆発
我々の銀河系(天の川銀河)の中でこれまで知られているうちで、最も新しい超新星残骸の話題です。アストロアーツ
超新星残骸G1.9+0.3は1985年に発見されていましたが、22年を置いた観測によって求められた膨張速度から、その爆発はわずか140年前と求められました。これまで知られていた天の川銀河内の超新星残骸で最も新しいCas Aの爆発が330年前とされていますから、それより遥かに若い事になります。Cas A自身も銀河面のガスやちりによって減光されたため、超新星としては観測されなかったのです...
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2008/05/17 18:18 |
観測史上最大級のブラックホール
前の記事とは逆に、今回は「最も重い(大きな)ブラックホールの話題です。
http://www.asahi.com/science/update/0417/TKY200804170043.html
このブラックホールは銀河系から35億光年の距離にあり、12年周期で変光する天体OJ287としてしられていました。その実態は二つのブラックホールの連星であり、大きい方の質量は太陽の180億倍、小さいほうの質量は太陽の1億倍と推定されています。前者の降着円盤に後者が公転の際に衝突するというモデルによ...
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2008/04/19 13:44 |
アルマダの戦い -- スペイン無敵艦隊の悲劇 (マイケル・ルイス著 新評論)
スペイン(イスパニア)の「無敵艦隊」とその敗北は世界史でも必ず習う有名な話ですが、その戦いの経緯や勝敗のポイントは、「巨大だが鈍重な無敵艦隊が、少数精鋭のイングランド艦隊の斬新な戦略に敗れた」という通説と事実とは、必ずしも一致していません。私自身も、今回取り上げた本を読んで、それまでの認識を大いに改める事になりました。この本の記述に従って戦いの経緯をまとめる前に、まずこの海戦に関するWikipediaの記事をリンクしておきます。
Wikipedia: アルマダの海戦
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2008/04/07 00:09 |
これまで発見された最小のブラックホール
NASAの観測チームが、X線観測衛星Rossiによってこれまで観測されたうちで最小のブラックホールを発見しました。 NASA 実はこのニュースの日付が4/1だったので、エイプリル・フールかもしれないと思ったのですが、今日になってもそのままなので、本物のようです。
このブラックホールはさいだん座の一角にあるXTE J1650で、通常の恒星と連星系を成しています。伴星からのガスが作る降着円盤の運動から見積もられた質量は太陽の3.8倍と、これまで観測された最小のブラックホールの質量である6.3太...
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2008/04/03 18:00 |
2008/3/31までの記事別アクセスランキング
今日で3月も終わり、明日から新年度となります。「ガソリン暫定税率の期限切れ」の件で騒がしいこの頃ですが、当ブログ恒例のアクセス総数ベスト20です。なお300アクセス以上は23記事となりました。
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2008/03/31 20:15 |
訃報:アーサー・C・クラーク (Arthur Charles Clarke)
アシモフ、ハインラインと並ぶSF作家であるクラークの死去が報じられました。ただ個人的な三大SF作家には、ハインラインではなくスタニスワフ・レムが入っているのですが。いずれにせよ、これで全て故人となってしまい、改めて時代の移り変わりを感じます。
クラークの作品で特に印象が強いのは、月並みですが「2001年宇宙の旅」と「宇宙のランデブー」、そして「幼年期の終わり」でしょうか。前の二作品はそれぞれ一連の続編がありますが、正直なところ段々と面白くなくなっていったような気がします。まあ、これは例えば...
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2008/03/20 00:15 |
ST-VOYとスカーフ論争
StarTrekを始めとする多くのSFドラマでは、ドラマ内での出来事に仮託して、現実社会でのさまざまな問題を提起している事はかなり知られています。浅木さんによるVOY#70(The Gift)のレヴューを読んで、以前に私が観た当時は判らなかった問題提起に気がつきました。
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2008/03/16 22:59 |
冥王星に替わる第九惑星は存在するか?
事情があって暫く更新できなかったため、既に旧聞に属する話題となってしまいましたが、神戸大学の国際研究グループが、TNO(Trans Nepturne Orbits:EKBOとも呼ばれる)の軌道分布の解析によって、海王星軌道の遥か外側を公転する地球クラスの天体が存在するらしいと発表しました。
神戸大学のページ
国立天文台アストロトトピックス
ご承知の通り、最近まで第九惑星とされてきた冥王星は、似たような軌道で同じ程度の大きさの天体がいくつも発見されたため、惑星から準惑星に降格されてしまい...
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2008/03/13 18:44 |
Herschelは天王星の環を見ていた?
一般紙上では話題になっていなかったために、私自身もこれまで知らなかったニュースなのですが、偶然こんな記事を見つけてびっくりしました。Astro Arts
天王星の環は1977年に恒星の掩蔽現象によって偶然に発見されたという事になっています。しかしこの記事によると、実はその180年も前に、天王星自体の発見者であるWilliam Herschelが、既に環を発見したと論文に発表していました。しかもこの論文に書かれているデータは180年後に発見されたepsilonリングのそれと一致しており、どう...
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2008/02/19 20:39 |
2008/2/17までの記事別アクセスランキング
今年2008年も早いもので既に一ヶ月半が過ぎてしまいました。前回の昨年末のランキングからちょっとした変化が出てきました。300アクセス以上は22記事となっています。
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2008/02/17 22:33 |
Babylon5各話の短文紹介 #40--#44
第二シーズンの残り五話の紹介です。ここに来て紹介文をまとめるのがかなり難しくなりました。またBストーリーを含める事が出来なくなってしまいました。
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2008/02/15 23:15 |
新たに発見された我々の太陽系に類似した系外惑星系
名古屋大学などが参加した11カ国の国際共同観測研究チームが、重力マイクロレンズ現象によって発見した、太陽系外惑星系に関するニュースです。以下は「毎日jp」からの引用です。
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2008/02/15 10:55 |
小惑星2007TU24の地球接近
すでに旧聞となってしまいましたが、1月29日に小惑星2007TU24が地球に最接近しました。最接近時の地球中心からの距離は554,209 Kmで、月までの距離の1.4倍にあたります。この小惑星は2007年10月11日に発見され、直径は250mとNEOとしてはかなり大型の部類に入ります。(恐らく2029年に地球に37,000kmまで接近するApophisと同程度でしょう。)幸いにも、2007TU24は、少なくとも今来世紀中には今回より地球に接近する事はないようです。
NASAの記事
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2008/02/13 16:11 |