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help リーダーに追加 RSS 訃報:アーサー・C・クラーク (Arthur Charles Clarke)

<<   作成日時 : 2008/03/20 00:15   >>

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 アシモフ、ハインラインと並ぶSF作家であるクラークの死去が報じられました。ただ個人的な三大SF作家には、ハインラインではなくスタニスワフ・レムが入っているのですが。いずれにせよ、これで全て故人となってしまい、改めて時代の移り変わりを感じます。
 クラークの作品で特に印象が強いのは、月並みですが「2001年宇宙の旅」と「宇宙のランデブー」、そして「幼年期の終わり」でしょうか。前の二作品はそれぞれ一連の続編がありますが、正直なところ段々と面白くなくなっていったような気がします。まあ、これは例えば"Dune"などと同様の、一般的な傾向かもしれませんが・・・。

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コメント(3件)

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パクスマリーナ
こんにちは。クラーク氏がなくなりましたね。最近もある本を読み返したばかりです。それは、「海底牧場」という書籍です。この小説では西欧の人でも、過去には21世紀には鯨の時代になる可能性もなきにしもあらずと思っていた時期もあることがわかります。私は、これを題材として、鯨を含む海洋資源と海洋開発の重要性と、将来性などについて私のブログに書きました。私は、ここからさらに話しを発展させ、「パクスマリーナ(海の平和)」という考えを持つに至りました。これをいずれ、時代を変えるような「パラダイム」の次元に高めるか、あるいはSF小説のネタにするか、あるいはただの妄想で終わるのか(笑)?どうなるかわかりませんが、未だに私達に影響を与え続けるクラーク氏は素晴らしい人だったし、これからも語り継がれていくことでしょう。
http://yutakarlson.blogspot.com/2008/03/blog-post_18.html
yutakarlson
2008/03/20 11:46
こんにちは。
大往生ですよね。
しかし考えてみると、クラーク氏の作品はほとんど読んだことがないので、おいおい読んでみたいと思います。
レムもそうですが、今後は世界のSFファンの誰もが認める大御所みたいな人は出てこないんじゃないかという気がします(今現在、あの三大SF作家に匹敵する評価を持つ人っていませんよね。よい作品を書いているかどうかとかは別にして)。
narumi
2008/03/21 02:15
> yutakarlsonさん、
「海底牧場」は、最近の捕鯨を巡る一連の問題に関係して、思い出す事もありました。しかしがなら、今回の反捕鯨団体の行為は到底認められませんが、日本側もここまで調査捕鯨に拘るのか理解できないというのが、率直な感想です。

> narumiさん、
記事ではわざとはっきり書かなかったのですが、私も「最後の巨星が落ちた」という印象です。最近はSF読みから半ば引退しているので特にそうなのかもしれませんが、彼らほどの存在感がある現存のSF作家は思いつかないですね。
X^2
2008/03/21 18:23

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