新たに発見された我々の太陽系に類似した系外惑星系
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作成日時 : 2008/02/15 10:55
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名古屋大学などが参加した11カ国の国際共同観測研究チームが、重力マイクロレンズ現象によって発見した、太陽系外惑星系に関するニュースです。以下は「毎日jp」からの引用です。
この惑星系は太陽から5000光年離れた銀河系内にあり、太陽の半分の重さの恒星の周りを、ガス惑星とみられる二つの星が周回している。恒星に近い惑星の質量は木星の0.71倍、遠い惑星は0.27倍で、ちょうど太陽・木星・土星の重さや軌道を半分程度に縮小した関係になっている。地球のような岩石惑星の存在は確認できなかった。
名大太陽地球環境研究所の伊藤好孝教授は「類似例が見つかったことで、太陽系のような惑星系は珍しくないと言えるかもしれない。地球型惑星の存在を探るヒントになるのでは」と話している。
元記事のタイトルが「太陽系に似た惑星系発見」なので、こちらもそういったタイトルにしましたが、ちょっと言い過ぎの感があります。確かに質量分布だけから言えば、木星と土星だけで太陽系の惑星のほとんどを占めていますから間違ってはいないのでしょうが、やはり地球タイプの惑星がはっきり存在すると確認できるまでは「太陽系に似た」とは言いにくいのでは。
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