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help リーダーに追加 RSS Doctor Who #27 "Doomsday" (永遠の別れ)

<<   作成日時 : 2007/03/28 01:38   >>

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 個人的な都合ですっかり観るのが遅れてしまいましたが、第二シーズン最終話であると共に、日本での放送の最終回の記事です。 NHK-BS2
ローズの運命自体は前回の記事とその後のコメントに書いた予想通りでしたが、その後のドクターとローズとの真の別れのシーンは本当に感動しました。「永久の別れを告げるために星一つを燃やす愛」とはロマンチックですが、最後まで期待?を裏切らずに、涙を拭うドクターの前に唐突に現れるウエディングドレスの別の女性は一体?
 他の皆さんも書いている通り、サイバーマンとダーレクの石頭対決には笑ってしまいました。喧嘩の作法通りにまず悪口の言い合いから始まりこちらは互角でしたが、がちんこ勝負ではダーレクの圧勝でしたね。ダーレク四人衆の「テイン」「セク」「ジャスト」「カーン」という名前には、何か意味があるのでしょうか。最後に時間転送で逃げた一体は、色からすると「セク」のようです。生き延びた先で次回以降に再登場、というのが素直な解釈ですが、別の可能性としては過去に戻って「ダーレクの始祖」になったのかもしれません。そのダーレクがジェネシスアークを開けられない理由というのがまた笑ってしまいました。確かに彼らが出来ない事の一つが「生身の肉体で触れる事」ですよね。
 最後に「バッドウルフ」がまた登場しました。もしやこのラストシーンの舞台を示す事こそが、この言葉が何回も登場した真の理由なのでしょうか。再会したタイラー一家(+ミッキー)は、この世界で平和に暮らす事になるのでしょうか、それとも何らかの形でローズがドクターに再会するエピソードがあるのでしょうか。
 他の方の記事をリンクします。
モリーさんの記事
りり・かさんの記事
virgogatorさんの記事
にゅげさんの記事
Woodstockさんの記事
ぼっこさんの記事
Gumbyさんの記事
kamoさんの記事
rosedaleさんの記事

追記:後からこの記事を読み返してみるといかにも書き足りない点がありますし、他の方の記事にも触発されて、もう少し補足をします。
 まずダーレク四人衆の事をドクターは「スカロの四人」と呼んでました。(私自身は聞き取れなくて、Gumbyさんの記事を読んで、やっと何と呼んでいたのか判りました。)この「スカロ」は、第六話で登場したダーレクの中に入っていた生物の母星の名で、少なくともシリーズ当初のダーレクは正に彼らに由来しているようです。そういう意味で「スカロの四人」は、ダーレクの始祖のような存在なのかもしれません。
 それからピートとジャッキーとの再会場面も、サイバーマンvsダーレクの口喧嘩に劣らず、抱腹ものでした。ジャッキーはピートの死後、操を立て通して娘を育てていたような口ぶりですがとんでもない嘘ですし、興味がないと口では言いつつ、あまりに正直にピートの財産の額を聞きだそうとしているし。何と言うか、Lowermiddleクラスとして生き続けてきた彼女のたくましさを見る思いです。
 最後の別れの舞台の現地名は、ダーリグヴォルフストランゲルですが、現実の地名なのでしょうかね。ノルウエーのベルゲンから90kmという情報から、Google Earthで探してみましたけど見つかりませんでした。しかしシーズン当初から登場していた「バッドウルフ」が、ラストを予告していたとは、初めから脚本が用意されていたのでしょうか。Babylon5に劣らない用意周到さですね。
 タイラー一家が暮らすもう一つの世界の英国の現大統領はハリエット・ジョーンズと言う事ですが、大統領制を取るという事は、この世界の英国には王室が存在しない訳です。(大統領は国王の代わりの国家元首であり、王制と大統領制は両立しない。)今回の事件を起こしたトーチウッドの起源となった王室の狼男ネタを思い出すと、これはかなりの皮肉かもしれません。

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Dr.Who ドクター・フー 「永遠の別れ」
Dr.Who ドクター・フー(最終回) 27話「永遠の別れ」(2007年3月20日放映) ...続きを見る
Poo-Poo名画座
2007/04/01 00:15

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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
はじめまして。
トラックバックありがとうございます。

私は「ローズちゃん死んじゃうの?」って見ていたので、最終回前からパラレルワールドで生きていくと予想していた方がいらしゃったなんてびっくりです。
ローズちゃんとドクターの別れのシーンは「そんなのって!」と思いながら見ていました。また2人が再会できるといいですね。
ここまで深いドラマと思わずに見始めたので、8月の再放送をもう一度じっくり見てみようと思っています。

またよかったらブログ覗きに来て下さい。
Woodstock
2007/03/28 11:48
X^2さん、ごきげんよ〜。

>「永久の別れを告げるために星一つを燃やす愛」
そうなんですよ。
これって乙女としてはキュンときました。こんなこと言われたら、ローズ、一生ドクターのことを忘れられないじゃないですか。ま、言われなくても忘れられないけど。

>もしやこのラストシーンの舞台を示す事こそが
そうかもしれませんね〜!
寒々しい景色と別れの辛さがマッチした、効果的なラストでした。

なんにせよ、今回で一旦ドクターはおしまい。
レビュー、お疲れ様でした。
にゅげ
2007/03/28 18:35
Woodstockさん、コメントをありがとうございます。実はこの結末は私だけではなく、他の方もかなり予想されています。これまでもコンパニオンとの別れが「死」という事はなかったでしょうし、タイラー一家とミッキーが両方の世界で一組しか存在しない、という点がポイントでしたね。
X^2
2007/03/28 18:38
にゅげさん、コメントをどうも。
ドクターとローズの別れの言葉、大感動なんですが同時にまた、これまでのコンパニオンとも同じような感動のやり取りをしたんだろうと、ちょっと可笑しくなってきました。このシリーズはいつも、感動の中に妙に醒めた笑いが同居しているような気がします。
X^2
2007/03/28 18:44
ローズの最後は想像した通りでしたが、ラストは更に感動のシーンでした。このラストを観ただけでもドクター・フーを観てきて良かったとまで思ってしまいました。
>感動の中に妙に醒めた笑いが同居している
これがイギリステイストなのかなあという気もしました。アメリカドラマとは毛色がかなり違いました。
モリー
2007/03/29 17:29
モリーさん、いつもコメントをありがとうございます。ラストの別れは本当にBabylon5以来の感動ものでしたね。
> これがイギリステイストなのかなあという気もしました。
この点はやはり「銀河ヒッチハイクガイド」に通じるものを感じます。
X^2
2007/03/29 23:45
こんにちは!
視聴者の予想を裏切らない素敵な最終回でとってもホッとしています。ローズがドクターと再会するエピソードに期待したいですね。でもその時はミッキーと家庭を持っていて意外と子沢山ママだったりして。(笑)
やっぱり最後の最後までハリエット・ジョーンズの名前が出てきましたね。次シーズンでも登場かしら?
りり・か
2007/03/30 20:15
りり・かさん、コメントをどうも。
次シーズンはどうか判らないですが、サラ・ジーン同様に、ローズもずっと後にゲスト出演があるかもしれないと期待しています。いや案外本当に次シーズンもあるかな。それから、フェイス・オブ・ボーとドクターとは、多分どこかで再会するでしょうね。
そういえば今回の時点で、ハリエット・ジョーンズは未だ首相だったのかな?
X^2
2007/03/30 22:05
TBありがとうございました。
「星を一つ燃やしている」素敵です。
ハリエット・ジョーンズが大統領だったのには気がつきませんでした。
狼の血の影響がこちらの世界より早く出てトーチウッドが動いたんでしょうか。

ローズのゲスト出演は期待したいですね。
virgogater
2007/03/30 22:07
virgogatorさん、コメントをどうも。

> 狼の血の影響がこちらの世界より早く出てトーチウッドが動いた

エイリアンに変った国王をトーチウッドが排除して共和制になった、という展開ですか。そこまで考えもしなかったですが、なるほどあり得るかも。
X^2
2007/03/31 21:02
こんにちは^-^ノ

>触れないダーレク
あぁ、そう言えばドクター。ネチネチとダーレクに「呪」を飛ばしてましたね、久しぶりに(w。

>ハリエット・ジョーンズ
人気あるなぁ(w。サイバ−マンにアップグレードされてたりして(爆。

>メロウなオチ
主人公男女のロマンスって、もうお腹一杯なんで、あんまりアレなんですが。。。

ただ、エクルストンのドクターとローズの関係性は、「自分探し」なティーネイジャーとその導き手という関係性、テナントのドクターでは(恋愛感情を前提にした)パートナーシップでありました。

つまり「ローズの成長」の物語でもあったと。14話のシコラックスに勧進帳で挑む(1話のパロディ)あたりのたどたどしさから、クロップトール脱出時の大活躍、そして最終話前編で、敢えてドクターにターディス内に「切り札」として温存されるに至る描写を考えますと、ドクターとローズのそれぞれの思いには、温度差があった方が良かったように思います。

長文すいません^-^;
Gumby
2007/04/01 00:42
Gumbyさん、コメントをどうも。
ローズの成長の物語、その通りだと思います。第一シーズンの初めの頃などは、「何でこんな軽薄な女をパートナーにするんだ」とすら感じていたのですが、第二シーズンは回が深まるにつれてドクターに負けないほどの活躍ぶりが見られました。確かに彼女から見た二人の?ドクターのキャラクターの違いも大きかったんでしょうね。
X^2
2007/04/01 22:27

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